和室のある賃貸物件って実際どう?メリット・デメリットを解説!
賃貸物件を探していると、「和室付き」のお部屋を見かけることはありませんか?
最近では洋室のお部屋が人気ですが、和室には洋室にはない魅力がたくさんあります。
「家賃を抑えたい」「収納が多い部屋に住みたい」「落ち着いた空間で生活したい」という方には、和室のある賃貸物件がおすすめです。
今回は、和室のメリット・デメリットに加え、退去時に知っておきたいポイントについてご紹介します。
和室のメリット
① 家賃を抑えやすい
和室のある賃貸物件は築年数が経過している物件も多く、同じエリアや広さでも洋室のみのお部屋より家賃が比較的リーズナブルな場合があります。
毎月の家賃を少しでも抑えたい方には、大きなメリットです。
② 収納力が高い
和室には押入れが設けられていることが多く、収納力は抜群です。
布団や季節物の家電、スーツケースなども収納しやすく、お部屋を広く使うことができます。
③ 畳ならではの快適さ
畳には調湿効果や断熱性があり、夏はさらっと快適、冬は冷えにくいという特徴があります。
また、畳の香りにはリラックス効果があると感じる方も多く、自宅でゆっくり過ごしたい方にも人気です。
④ 小さなお子様にも安心
畳はフローリングより柔らかいため、小さなお子様が転んだ際の衝撃を和らげやすいというメリットがあります。
子育て世帯にも和室は根強い人気があります。
和室のデメリット
① 畳は傷が付きやすい
重たい家具やベッドを置くと、畳がへこんだり傷付いたりすることがあります。
家具の脚には保護マットを敷くと安心です。
② 湿気対策が必要
和室は湿気がこもるとカビやダニが発生しやすくなります。
定期的に窓を開けて換気をしたり、除湿器やサーキュレーターを活用したりして湿気対策を行いましょう。
押入れも定期的に開けて風を通すことが大切です。
③ お手入れに少し気を使う
畳はフローリングとは違い、水拭きのしすぎや強い洗剤の使用には向いていません。
掃除機や乾拭きを中心にお手入れすると、きれいな状態を保ちやすくなります。
和室を長持ちさせるポイント
和室をきれいな状態で使うためには、日頃のお手入れが大切です。
家具の下に保護マットを敷く
定期的に換気する
除湿器やサーキュレーターを活用する
飲み物をこぼしたらすぐに拭き取る
畳の上で家具を引きずらない
ちょっとした心掛けで、畳を長持ちさせることができます。
退去費用は事前に確認しておきましょう
和室のある賃貸物件では、退去時に畳・襖(ふすま)・障子などの状態を確認することがあります。
例えば、
・畳に飲み物をこぼして大きなシミがある
・タバコの焦げ跡が付いている
・ペットによる傷や汚れがある
・家具を引きずって畳を破損させてしまった
・襖や障子を故意・過失で破損してしまった
このような場合は、修繕費用を負担する可能性があります。
また、契約内容によっては、畳の表替え(畳表の張り替え)や襖・障子の張り替え費用について、退去時に入居者負担となる特約が設けられている場合もあります。
一方で、通常の生活による畳の日焼けや自然な経年劣化については、原則として貸主負担となるケースが多いですが、契約内容によって異なる場合があります。
そのため、退去が決まったら賃貸借契約書を確認し、分からないことがあれば早めに管理会社や不動産会社へ相談することをおすすめします。
事前に確認しておくことで、
・退去費用の目安が分かる
・契約内容を再確認できる
・必要な準備ができる
・退去時のトラブルを防げる
など、多くのメリットがあります。
まとめ
和室のある賃貸物件は、家賃を抑えやすく、収納力が高いなど、多くの魅力があります。
一方で、湿気対策や畳のお手入れなど、洋室とは少し違った管理が必要です。
また、退去時には畳や襖、障子の状態や契約内容によって費用負担が変わる場合がありますので、退去費用については事前に確認しておくと安心です。
株式会社じゅうしんでは、和室のある賃貸物件も多数取り扱っております。
「和室のある暮らしを検討してみたい」「自分に合ったお部屋を探したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様にぴったりの賃貸物件探しを、スタッフ一同全力でサポートいたします。
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