意外と効果アリ!?暑い夜に使えるペットボトル除湿
皆さんこんにちは、じゅうしんの山口です。
ここ数日で日中の気温がかなり高くなってきましたね。
梅雨は終わりましたが、それでもじめじめとした感覚がある暑さです。
電気代も年々上がってきているため、なるべくエアコンの稼働を少なくしようと思ってましたが、流石にエアコンなしでこの暑さを乗り切るのは無理でした...
そんな時にSNS等で見かけた、ペットボトル除湿を試したところ、劇的な効果があるわけではありませんが、そこはかとなく、でも確実に除湿・冷却の効果があるなと感じました。
特別な装置が必要なものでもないので、是非ご紹介させていただこうと思います。
ペットボトル除湿とは?
ペットボトル除湿の方法はとても簡単です。
1.ペットボトルに水を入れて凍らせる
2.凍ったペットボトルを受け皿の上に置く
3.ペットボトルの表面についた結露を受け皿で受ける
冷たいペットボトルに空気中の水分が結露し、水滴となって集まることで、空気中の湿気を少し減らすことができます。冬の時期、窓に結露が発生するのと同じ原理ですね。
実際どれくらいの効果があるのか、結論から言うと
「効果はあるものの、部屋全体を除湿するほどではありません。」
例えば6畳~8畳程度のお部屋では、ペットボトル1~2本で除湿できる水分量はごくわずかです。
そのため、寝室などの限られた空間では多少効果を感じられる場合がありますが、リビング全体の湿度を大きく下げることは難しいでしょう。
あまり効果を実感できない時は、ペットボトルの本数を増やすか、大きいボトルに変えると、効果を実感できるかもしれません。
注意点
水漏れに注意しましょう。
結露した水は意外と多くなります。
受け皿を置かずに使用すると、
・フローリングが濡れる
・家具に水がかかる
・カビの原因になる
ことがあります。
上記の事象は、退去時の原状回復時に、追加で請求を受ける可能性があります。
なんでもいいので、受け皿は必ず使用しましょう。
また、受け皿自体も冷えてくると、そこにも結露が発生します。
受け皿の下にさらにタオルを置けば、より安心です!
まとめ
ペットボトルを使った除湿は、身近なもので手軽に試せる方法ですが、部屋全体を除湿するほどの効果は期待できません。
「ちょっとした湿気対策」として活用しつつ、
・エアコンの除湿運転
・換気
・サーキュレーター
・除湿剤
などを組み合わせることで、より快適な室内環境を保つことができます。
賃貸物件では、湿気はカビや建物の劣化にもつながります。日頃から適切な湿気対策を行い、大切なお部屋を長く快適に使いましょう。
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