設備不良時は管理会社へ連絡！　港北区日吉の賃貸スタッフの話

賃貸物件では、設備と言われるものがあります。

『エアコン』『トイレ』『洗面台』等は室内設備になります。

設備とうたわれているものは、不備や不具合があった際は管理会社や貸主へ連絡をする必要があります。

最近では寒くなり暖房を使いだしているご家庭も増えているでしょう。

そこで数か月ぶりにエアコン（暖房）をつけたら「上手い事機能しない」ということもあります。

そんな時はすぐに管理会社に連絡を入れましょう。

管理会社に連絡をするときにエアコンの『型番』『メーカー』『製造年月』を一緒に伝えることで管理会社側の対応も早くなります。

こちらを伝えることで管理会社は、経年劣化での不具合なのかそうではないのかという判断になります。

不具合がある際はすぐに専門業者に立ち会ってもらい調査をします。

当社では管理物件の借主へ年末年始のお知らせを全て配布または郵送しております。

年末が12月24日（火）までの営業になるためそれまでに不具合がある場合はご連絡をお待ちしております。

専門業者も休みに入り対応できないこともございますので、お早めにご連絡ください。

但しすべての不具合に対して専門業者を手配することはありません。

【例えば、排水のつまりの原因が掃除をしていない】

ということであれは、借主の定期清掃ができていないという判断になり専門業者を手配はできません。

不具合の状況に応じて、貸主と相談をして対応を検討しています。

当社管理物件にお住いの借主は12月24日までにご連絡ください。