株式会社 じゅうしん
2024年11月03日
賃貸ブログ
「一度覚えれば一生遊べる」認知症予防効果も期待される"麻雀"
皆さんこんにちは!じゅうしんの山口です。
私事ですが最近になって麻雀にドはまり中です☆
麻雀といえば賭け事と結びつくこともあり、暗いイメージを持っていたのが正直なところです。
しかしコロナ禍でなかなか外出できない時間が多いなかで、おうち時間を過ごすひとつとして麻雀人気がじわじわと上がってきたようです。
またネット麻雀・スマホアプリでも気軽に麻雀を楽しむことができ、一部のトップ麻雀プロが戦うMリーグの対応も麻雀人気のあがってきた要因だと思います!
かくいう私もMリーグの試合映像を見たところから麻雀に興味を持つようになりました。
どうやって遊ぶのか
麻雀は自分の牌を13枚持ってスタートします。
一人ずつ順番に中央に並んでいる山から1枚牌を取って不要な牌を捨てる
この繰り返しです。
基本的なゴールは14枚になった時に3枚一組の面子(メンツ)が4セットと2枚一組の雀頭(ジャントウ・アタマ)1セットとなる状態を作ることです。
そのゴールの形まで行ったときに、その14枚でどんな役ができているのか、はたまた複合しているのかによって得られる点数が変わります。
どういう形が役になるのか、点数は何点になるのかといったことはかなり奥深く、始めたてのときはかなり戸惑うかと思います。
それでも一度覚えてしまえば、一生遊べる趣味の出来上がりです!
のめり込んでしまうとあっという間に時間が過ぎるほど没頭できます。
3時間を一瞬と感じれるほどです!麻雀考えた人天才ですね。
一人ずつ順番に中央に並んでいる山から1枚牌を取って不要な牌を捨てる
この繰り返しです。
基本的なゴールは14枚になった時に3枚一組の面子(メンツ)が4セットと2枚一組の雀頭(ジャントウ・アタマ)1セットとなる状態を作ることです。
そのゴールの形まで行ったときに、その14枚でどんな役ができているのか、はたまた複合しているのかによって得られる点数が変わります。
どういう形が役になるのか、点数は何点になるのかといったことはかなり奥深く、始めたてのときはかなり戸惑うかと思います。
それでも一度覚えてしまえば、一生遊べる趣味の出来上がりです!
のめり込んでしまうとあっという間に時間が過ぎるほど没頭できます。
3時間を一瞬と感じれるほどです!麻雀考えた人天才ですね。
麻雀で認知症改善?
麻雀に認知症要望等の期待がされている理由として、計算や戦略的要素が多く脳が活性化しやすいこと。
加えて麻雀は基本的に4人で遊びます。コミュニケーションが起こる場としても認知症要望・改善に麻雀の有効性が期待されているようです。
実際に老人ホームには麻雀ができる雀卓を設置しているところもあるそうですよ♪
中銀ライフ横浜港北
https://juushin.com/contents/8162
ようやく慣れてる人のサポートがなくても、ある程度自分自身で進行できるようにはなりました。
ですがもっと強くなりたいところです。そのためには実戦経験を積むしかありません!
あ~同僚で打てる人がいればもっと麻雀できるのになぁ~
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