~新しい環境、新しい自分~
こんにちは♪
株式会社じゅうしん賃貸担当の杉浦です。
今年を象徴する漢字をひとつ選ぶとしたら、私にとってそれは「新」でした。
この1年を振り返ると、学生から社会人へと転身し、引っ越しによる新居での暮らしが始まり、生活リズムも大きく変わりました。新しい環境に身を置きながら、日々成長を感じる1年となりました⭐︎
1. 学生から社会人へ、新たな挑戦
学生時代と社会人生活では、日々の生活リズムも、求められる責任も全く違います。私はこの春、学生生活を終え、新社会人として一歩を踏み出しました。
新しい責任感と達成感
学生時代は「学ぶこと」が中心の毎日でしたが、社会人になると「成果を生むこと」が求められます。初めは慣れない業務に戸惑い、周囲の期待に応えられるか不安でいっぱいでした。
しかし、新しい仕事をひとつひとつこなしていく中で、達成感ややりがいを感じられるようになりました。特にお客様から「ありがとう」と言われたときや口コミで評価していただいた時は、自分が社会の一員として役立てていることを実感しました。
学び続ける姿勢
「新しい環境では成長するチャンスがある」と信じて、失敗を恐れずに挑戦することを心がけました。社会人になったからといって、学びが終わるわけではありません。むしろ、日々の経験が新たな知識となり、自分を高める。そう思ってます♪
2. 引っ越しで始まる新生活
新居での生活がスタートしました。これまでの学生寮や実家とは違い、自分で選んだ賃貸物件で暮らすという体験は、まさに「新しい始まり」でした。
新居の選び方の楽しさ
新居を探す際には、通勤の利便性や家賃、部屋の広さなど、いろいろな条件を考慮しました。
一人暮らしに最適な物件を見つけてくれたお客様には感謝です笑
また、インテリアや収納を自分好みにアレンジする楽しさも、新居ならではの体験です。
新しい街の発見
引っ越し先は、これまで住んでいた場所とは違う雰囲気の街でした。休日には近所を散歩したり、地元の温泉やスーパーを探したりする中で、その街ならではの魅力を発見するのが楽しいひとときです。新しい環境に少しずつ馴染むことで、日常生活がより充実したものになっていきました。
3. 生活リズムの変化
新しい仕事、新しい住まいが加わることで、これまでの生活リズムも一変しました。社会人としての生活は、学生時代と比べてメリハリのある毎日です。
朝型生活へ完全切り替え
これまでは夜遅くまで勉強や趣味に没頭することも多かったのですが、社会人生活では朝型のリズムが求められます。
早寝早起きを心がけることで、仕事に集中できるようになりました。特に、誰もいない朝の静かな時間にコーヒーを飲みながら業務をこなす時間は、心を整える大切なひとときです♪
週末の過ごし方も変化
学生時代の週末は、友人と遊んだりアルバイトをしたりと、比較的自由な時間が多かったですが、社会人になると平日の疲れを癒すため、週末の過ごし方にも気を使うようになりました。
部屋の掃除や買い物を済ませた後は、自分の趣味に没頭したり、次の週の予定を立てることで充実感を得られるようになりました。
「新」に込めた思い
「新しいことを始めるのは勇気がいる」とよく言われますが、この1年で感じたのは、「新しい環境は自分を成長させてくれる」ということです。
不安や戸惑いもありましたが、すべてが新しい経験として自分の糧になりました。そして、「新しいことに挑戦するたびに、新しい自分に出会える」ということを実感しました。
今年は、「新」という漢字が象徴するように、新しい環境、新しい生活、新しい自分との出会いが詰まった1年でした。これからも、新たな挑戦を恐れず、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
宣言して追い込みます!
来年こそは絶対FP2級取ります!
皆さんの今年の漢字は何ですか?
それぞれの「新しい」経験が、素敵な未来につながりますように♪
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