シニアの為にじゅうしんがお手伝いできること③
東横線日吉駅にある不動産会社「じゅうしん」が高齢者の為に無料でお手伝いできる事、三つ目に『老後の資金計画』のお手伝い
横浜市市民後見人・宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・終活ガイド認定者など複数資格を持つプロフェッショナルが高齢者の様々なお悩みや不安に無料でお答えします。
ちょっと聞いてみたい・・・ちょっと不安なことなどお気軽にご相談下さい。
老後資金はいくら必要?
賃貸にお住まいであれば「お家賃」、分譲マンションであれば「管理費修繕積立金」、ご自身で戸建にお住まいであればこれらはかかりませんが、修理や手入れの維持費。
食費、消耗品代、電気ガス水道などの光熱費、介護保険料、後期高齢者保健料、交通費、医療費、交際費などなど様々な生活費であれば「お家賃」、分譲マンションであれば「管理費修繕積立金」、ご自身で戸建にお住まいであればこれらはかかりませんが、修理や手入れの維持費。
食費、消耗品代、電気ガス水道などの光熱費、介護保険料、後期高齢者保健料、交通費、医療費、交際費などなど生活に必要な費用の平均は「2018年 家計調査報告」によると、月々の支出はお一人様世帯で約16万円、お二人様で約26万円となっています。
単純に計算するとお一人様で16万円x12ヶ月、現在70歳で100歳まで元気に暮らすとして単純に計算して5,760万円。介護が必要になれば介護保険の自己負担分1割から3割。介護施設に入るとその費用、またケガや病気があれば医療費や薬代も必要になってきます。
介護や医療費はどのくらい?
毎月の介護保険料に加え介護保険を利用して介護サービスを受けた場合は利用したサービスの自己負担が所得に応じて1割、2割、3割となります。
横浜市の介護保険料(*1)と介護サービスの介護度に応じた利用限度(*2)を参考にどのくらい毎月必要か概算を出すことができます。
医療費は高額医療費控除を
また、医療費は個人の健康状態により異なりますが年齢を重ねればやはり医療費がかさんでくることは予想できます。健康保険の対象となる医療費は世帯の収入により受けられる高額医療費控除の金額をそれぞれ最大の目安にする事はできます。
金額は横浜市のホームページでご確認ください。
年金収入とのバランスは?
出て行く費用の目安がわかったら、次は収入。
65歳以上の方であれば金額の大小はあっても大方『年金収入』があると思います。
現在の国民年金満額支給額は、約6万5,000円×12ヶ月=約78万円/年です。20〜60歳までの加入期間480ヶ月のうち、自身が実際に加入した月数に応じて計算します。
計算式は以下のようになります。
約78万円×保険料を納付した月数÷480(加入年数40年×12ヶ月)=年金額
の他に厚生年金や企業年金など年金の収め方によって年金の収入額は其々となります。
その他資産
その他、預貯金、証券、不動産等も現金換算して老後資金の一部に充てます。
ご自宅は勿論、住んでるので直ぐに売るわけでは無いのですがいずれかのタイミングで現金化する必要がある場合もございます。
また、自宅は売却してもそのまま住み続けられる方法も、その他の運用方法もご相談頂ければご案内いたします。
100歳までの試算表無料でおつくり致します
出ていく金額と、入ってくる金額、持ってる金額すべてがわかったらキャッシュフロー表に当てはめて何歳まで安心して暮らせるのかが見えてきます。
勿論、吉田が秘密厳守で承りますのでお気軽にご相談下さい。
詳しい施設資料、見学会参加ご希望の方は(ご家族も是非ご一緒に)お気軽にお問い合わせください。
東横線元住吉・日吉・綱島・大倉山。横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町・高田。
老人ホームの紹介、介護リフォーム、高齢者の方の住まいのことは、横浜市港北区を中心に地域密着の【じゅうしん】にお任せ下さい!!
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横浜市港北区日吉本町1-24-1
株式会社 じゅうしん
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