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2020年03月29日
不動産ブログ

神奈川県の外出自粛要請

1都4県知事共同メッセージが3月26日にありました。
新型コロナウイルスの拡大を防ぐためにも、企業、個人の協力が必要とされています。
以下の点が発表されています。
  1. 「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集」「近距離での会話」の条件が重なる場所を避けるための行動
  2. 特に感染の発見が難しい若年層の皆様の慎重な行動
  3. 人混みへの不要不急の外出自粛
  4. イベントなどの自粛
  5. テレワーク、時差通勤、在宅勤務などの実施


当社上記に対しては下記1~5、6以降は当社としての対策になります。
  1. 自動ドアを開けて空気の入れ替え、換気扇を常時ON、扉を開放しておく
  2. 社員へのマスク利用と公共交通機関の利用禁止、車通勤に切り替え。
  3. 不要不急の外出をしないように通知。家族。社員同士以外との接触を控え、飲み会、外食も控える。
  4. 自社セミナーは延期 他社のイベント、セミナーへの参加の自粛
  5. 時差通勤、在宅勤務、休み対応
  6. 自動ドア前、接客テーブルに除菌用の備品の設置、自動ドアのボタンの消毒
  7. 営業車は窓を開けて喚起してご案内することとお客様自身での換気のお願い
  8. 契約時は、お客様と向かい合わず席を離して読み合わせすること。
  9. 毎日の検温。

不動産業界の対応は?

不動産業界は、残念な感じがします。遅れているのか、鈍感なのか。

知り合いの業者さんに連絡を入れたり、近隣を回ったり、HPで確認すると中小企業は、営業時間の変更。少しだけ時間短縮している会社が多く、実際に営業している会社が多い・・・・。本当に時短にしているのかも疑問です。これは仲介会社さんに多い。
管理会社、売主業者さんは、一部、休みにしている会社さんもありました。電話、メール対応ができるからでしょう。


これだけ報道され、営業自粛しているのでスポーツジムや映画館、ショッピングモール、居酒屋などの利用は控える人も増えています。しかし、出勤帰宅の電車・バスの利用などはリスクが高いはずです。

社員が感染リスクを減らすために、出勤方法や出勤や帰宅時間の変更。
除菌や手洗い、換気、マスクの徹底を会社として行うべき。


不動産という仕事上、契約、引渡し、退去、決済など対面しないとできない業務もあり、日程調整できない業務もあります。

そのためにはできる限りの対策は必要です。

当社では社員全員の出勤は行っていません。

自粛要請を受けて、シャッターは半分閉まっています。

昨日も、実際に賃貸の契約、地方から上京された方へのカギの引き渡し。
解約立ち合いがありました。

お客様の来店をお断りして

昨日は、日本人と外国籍の飛込みのお客様をお断りしましました。
正確には月内は営業を自粛しているので、4月以降ご予約の上ご連絡をくださいとお伝えしましたが、それなら他社に行きますとのことでした。大変申し訳なく、残念ではありますが、営業を自粛している飲食店・販売店さんもあります。新型コロナの拡大を防ぐ為の決断です。

お断りをして考えたことは、報道を見てもですが、どこの誰がどのような状況で入店するかわからないということ。これは接客する社員には大きなリスクです。
接客や対面する仕事はこのリスクや感染拡大させてしまう場所となってしまうことを考える必要があります。

どこの誰かがわかって、最近2~3週間の行動がわかるのであれば多少はリスク減です。
しかし、感染者も増え、感染経路も不明となった状況では、どうしようもありません。
お客様の体調や海外渡航歴や陽性反応の方と会っていたかなどわかるはずがありません。


今は我慢しかない。

実際に不動産の仕事において考えると

お客様のご来店までのリスク・・・自家用車などでご来店であればリスク減、公共交通機関利用の方はご注意を。

物件のご案内・・・お客様自身の車、徒歩であればリスク減、営業車の場合は換気とマスクをしてリスク減

物件内覧・・・窓を開けて喚起をしながら、密閉空間ではなく、お客様と営業担当だけなのでマスクをしてリスク減

店舗接客、契約・・・不動産会社では、有るとすればここが一番リスクかと考えます。人が集まり来店接客が重なる大きい店舗ではそれだけリスクが高まります。

あとは、その会社のモラルですね。社員同士が飲みに行ったり、会社の方針が不明確であればリスクの高い行動をしているかもしれません。

働く人にとって、満員電車のおこる電車移動はリスクです。


協力して我慢をする。
社員のリスクを減らす。
拡散のリスクを減らす。

ご理解、ご協力よろしくお願いいたします。


株式会社じゅうしん
045-566-8020

この記事を書いた人
栗原 大介 クリハラ ダイスケ
栗原 大介
賃貸管理、賃貸仲介から不動産業を学び、新築分譲戸建、中古戸建て・中古マンションをリノベーション・リフォーム再販事業、競売物件の入札や立退き、任意売却などを経験して現在に至ります。これまでの様々な物件の売却の中から住宅ローン滞納による任意売却、離婚、相続、借地、底地の売却なども取り纏めてきました。購入から売却までご相談ください。安心した住まいのために、さまざまな不動産取引の経験のノウハウを活かして提案させていただきます。また、不動産投資、新築アパート販売、賃貸経営も行っております。高齢化社会、高齢者の住まいに関する老人ホーム紹介事業も取り組んでおります。お気軽にご相談ください。
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