株式会社 じゅうしん
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2018年02月12日
不動産ブログ

なぜ、家は買った方がいいのか②

最近、売買派。購入派が良いと強く感じる理由です。

当社では高齢者の方の賃貸や有料老人ホームのご紹介を行っています。

賃貸から売買仲介も行っています。だからこそわかります。

 
60歳前後の方が賃貸を探す時、年金生活のお客様が賃貸を探す時、どれだけ大変か。連帯保証人がいるか、いないか、緊急連絡先に協力してくれる親戚がいるかいないか、非常に重要です。年齢的なこと収入的なことで、審査落ちをしてしまう。他にも貸主・管理会社側が貸してくれないケースもたくさんあります。保証会社も、受けてくれないケースもあります。そうなると物件を選べない、エリアを選べないということになります。

高齢化が進み空室も目立ち、借主を選べない時代になっていますが、孤独死などのリスクを考えると、貸す側は、二の足を踏んでしまう。ましてや、連帯保証人や緊急連絡先の親族をつけるのが困難だとなおさらです。連帯保証人や緊急連絡先の親族というのはとても大切なんです。
亡くなった後に、部屋の片づけをしてもらえないと、大家さんと管理会社は困ります。時間も労力もかかることをやってくれる連帯保証人、緊急連絡先の方ですか?経済的な負担もかかるんです。そういった相談もしておかないと大変です。
賃貸に住み続ける方は、良好な親戚付き合いを考えておくことをおすすめします。

長く住み高齢になった時に、賃貸借契約の更新、これまでの連帯保証人さんが、経済面や健康面、年齢などで責任を取れないといったことで連帯保証人になれないこともあるんです。


中古マンション、中古住宅を所有していれば、住むとことに困りませんし、万が一の時も相続人が、売却して現金化するためにも手続きをしてくれます。それが現実です。

 

将来、老後のことを考えると購入をお勧めするんです。

賃料と同じくらいの返済額で、良い部屋に住める

私たちのエリア、横浜市、川崎市であれば、賃料と同じくらいの返済額で、ほぼ賃貸物件より広くて、設備の良い部屋に住めます。

木造アパートから、RCのマンションといった具合です。よほどグレードの良い賃貸物件で無い限り、分譲マンションや新築の木造住宅のほうが断熱性も優れています。断熱性は、エアコンなど電気代などに影響が出てきます。そして、給湯器。ガス代も違いがあるでしょう。

経済的な面でのメリット、デメリットです。

そのほか、ゆっくり出来る広い家になることで家で過ごす時間が長くなった。家に早く帰るようになったといった話も聞きます。リビングでの家族の会話が増えたなど、楽しい幸せな時間、ある意味、精神的なメリットなのかもしれません。

 

以前お取引したお客様の話。

50年以上住んだ家を高齢のおばあちゃんが売却しました。契約の署名捺印の時に、目には薄っすらと涙が浮かんでいるように見えました。亡くなったお父さんと家を建てて、がんばって住んでたのだと。でも、もう高齢で立地的にも不便だから売却する。寂しいけど仕方が無い。今は新しく購入して引っ越したマンションが家なのと話してくれました。この方は、自宅を購入していたからというわけではありませんが、これまでの場所より、生活に便利な中古マンションを購入して引っ越せたのです。EV付だから車椅子になっても困りません。家を持つって、こういうことなのかなと。思い出の詰まった家なのだなと。賃貸でもそういった想いはあるとは思います。でも、購入して自分たちで作り上げたものとでは多少想い入れが違うのかもしれません。

自分も何十年後に、そう思う日がくるのだなと思いました。

 

この記事を書いた人
栗原 大介 クリハラ ダイスケ
栗原 大介
賃貸管理、賃貸仲介から不動産業を学び、新築分譲戸建ての売事業、中古物件の買取り、中古マンションの買取を経験しました。競売物件の入札や立退きなどを経験して現在に至ります。これまでの様々な物件の売却の中から住宅ローン滞納による任意売却、離婚、相続、借地、底地の売却なども取り纏めてきました。購入から売却までご相談ください。
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