2021年02月18日
不動産ブログ
新型コロナ対策として 不動産会社の取り組み
店舗ご利用の方には、検温器を利用して消毒の上ご来店いただいています。
社員もこちらで常に検温しています。
まだまだ落ち着かない新型コロナ。後遺症についても少しづつニュース記事が目に付くようになっています。
不動産営業は、お客様と対面で接することが多い仕事。
きちんとした対策は重要です。
営業車の新型コロナ対策
そして、営業車にはコンパクトサイズのオゾン脱臭脱臭器を設置しています。
オゾン除菌脱臭器スペースくりんDUO。
オゾンは、新型コロナの不活性化も確認されているそうです。
USB充電式なので持ち運び可能です。営業車、デスク周りで利用可能です。
当社では、お客様のご案内の際に営業車に設置して利用しています。
ここまでの対策している不動産会社は、多くないはずです。
先日、タクシー会社さんで、車内にオゾン発生器を設置という記事を見かけました。
今後の対策にも重要ですね。
店舗名は、エアークローバーというタムラテコさんの商品、オゾン発生器を利用しています。
オゾン発生器は、救急車などにも利用されている商品です。
インフルエンザウイルスの不活性化は確認されており、新型コロナにも有効ということも言われています。
実際に利用すると多少の臭いがあります。
朝、出社したときにはそのにおいを感じます。
現在は、当番制でテレワークなど利用しながら営業しています。
やはり出勤が制限されると業務に支障が出ます。
しかしながら、社内で感染にでもなると10日の待機時間は、振り込みや振り替え手続きなど賃料管理をしている当社では大きな問題になります。
リスク回避のために、交代制は避けられません。
少しでもリスクを減らすために、こういった商品を利用しています。
緊急事態制限解除まで、がんばりましょう。
お部屋探しのお客様、是非不動産会社選びの際にはお気を付けください。
神奈川県知事(9)第13610号
横浜市港北区日吉本町1-24-1
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この記事を書いた人
栗原 大介

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